野球部と吹奏楽部―夏の日の思い出―


「嘘・・・・・・」



「ほんとやけん
何回も言わせんな」



俺がそう言うと田浜がぶらんこから立ち上がり
いきなり走り出した


「は、ちょっ・・・・
おい!」



意味がわからない俺は呆然と田浜を見るしかできない




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