王子と秘密の甘い時間。
あとがき


ここまで読んで下さり、



誠にありがとうございますっm(≧∀≦)m


作者のHαru(ハル)です♪


今回、初めての200ページ越え小説でしたww


学力について、
あまり書かれてなかったなぁ。と……、





………今になって気づきました←


書けなかったのは……、

私の学力が……ね。





慧斗は、私の理想丸出し状態ww


ちょっと意地悪で、

優しくて、

甘くて、

素直に“好き”って言ってくれる……。


そんな方が理想です←



作者の駄文に飽きたと思うので………(;´д`)


そろそろお暇いたします☆





他の小説達もよろしければ見ていってください!!!!!!


では、
またあいましょう(^-^)/





Hαru(ハル)。


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