2番目の恋人
「なんで、そんな他人行儀なの……?」
「え……?」
「そんな他人みたいに話さないでよっ!なんか違和感あるというか……なんというか……」
距離感を感じる。
「他人行儀じゃなくて、他人……だろ?」
「っ!!」
まさかのセリフに息が止まった。
「たった数日くらいで、そんな風に言われる筋合いないんだけど。」
「っ!な、なんでそんなこと…「僕はキミに勉強を教えに来たんだ。勉強する気がないんなら、帰ってくれる?」
冷静なくらいのそのセリフが、あたしに浴びせられた。