私と彼の歩く道


だって、広い空の下では、繋がってるから。


二度と会えなくても、私たちはどこかで、自分の道を歩いてるから…。



郁斗、本当に本当に、



大好きだったよ。




< 166 / 203 >

この作品をシェア

pagetop