俺と先生のイケナイ関係
「本当に!?やったぁ、ありがとう♪」



パァと表情が明るくなる先生。






……さっきの泣きそうな顔は‥もしかして演技(汗)?






「今夜から家住んで平気?荷物はいつでも運べるようにしてあるから、さっそく学校終わったら運ぶから♪あ…横山くんのケー番教えて?あとで連絡するね。」


俺の携帯を勝手に開き、携帯番号を自分の携帯に登録する先生。






「よし、登録♪じゃあ、他の生徒に見つかったらあれだから先に行くね〜!あ…あんまり授業サボらないよーに!」


先生はルンルン気分で、その場から去っていった。




一人取り残された俺は、頭の中がまだ整理されてない状態。


女を一度もあがらせたこともない家に…彼女でもない人と一緒に住むってどうなんだよ(汗)

しかも、そいつは担任の先生…






「………(汗)」



俺。


なんで“いいよ”なんて言っちゃったんだろ(汗)




とりあえず…停学にならなくて良かったけどさ。
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