俺と先生のイケナイ関係
「大事な用事って〜?」

「もしかしてデート?」


「ま。そんなよーなもんかな♪」



…………(汗)


デートじゃなくて引っ越しだろ!?






「え〜〜先生彼氏いんの!?」

「誰誰!!?」


「ハイハイ。帰った帰った!また明日ね♪」



生徒を追い出す澤田。

ちらっと俺と目が会うと、ニコッと笑い教室から出て行った。




なんだ、あの笑顔(汗)

色んな意味で怖ぇ。



俺はカバンを持ち、とりあえず帰ることにした。

下駄で上履きから靴に履き替える。




「葵斗!帰りどっか寄って帰ろーぜ♪」


後ろから、力が俺の背中を叩く。





「あー……‥どうすっかな」



澤田のヤツ…

何時頃来るつもりなんだろ…






「何?あんまり乗り気じゃねーな?」
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