放課後レッスン☆~甘く切ない物語~
「なんで泣いてるんだよ・・・」
「だって椿くんが・・・」
いきなりキスするから・・・・
「なあ、姫華・・俺お前が好き・・
だから俺と付き合って・・」
「えっ・・・いいの・・?」
「あたりまえだろ!!俺が好きなのはお前だけだ」
そう言って椿くんは極上の笑顔で微笑んだ・・・
「はい・・・私でよければ・・」
私も極上の笑顔で微笑んだ・・
「姫華・・好き」
「私も好き・・」