*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~

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土曜日、一磨は岡田家に来ていた


愁:「コレが一磨でこっちが咲[サキ]。」


一:「初めまして、伊藤 一磨です。迷惑をお掛けしすみません;;」


咲:「いつもバカ愁夜がお世話になってるんでね(苦笑)」


愁:「じゃ、行くか~。」


3人は繁華街に向かった





健樹の部屋にて


萌:「3人どこ行ったの?」


健:「繁華街。」


萌:「…今日梨紗も繁華街にいる。武山さんが明日誕生日らしく優さんとケーキかなんか探しに…。」


健:「広いし愁夜がいるから大丈夫だろ。」


萌:「ならいいけど。
この手なに?」


健樹は後ろから萌を抱き締めてて右手が萌の胸に触れてたのだ


健:「皆夕方まで戻ってこないから、いいか?」


萌:「…ぅん///」


健:「可愛い♪♪」


萌と健樹は1つになった





その頃一磨たちは雑貨屋に来ていた


愁:「何かあったか?」


一:「コップって思ったんだけど、何かしっくり来ないんだよな~。」


咲:「アクセサリーとかは?」


一:「校則でダメだったような…。」


愁:「指輪なら平気じゃね?」


一:「指輪、クリスマスでプレゼントする。今作って貰ってるし。」


愁:「とりあえず他行くか。」


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