欲望チェリ-止まらない心
人混みに消えていく紅の背中を見つめながら――…




トクン……トクン……




どうしよう…


胸のキュンキュンが止まらない。




紅の声が耳に残っていて


紅の香りが忘れられなくて



紅が触れた場所が
いつまでも熱い――…




どうしよう


どうしよう……






そしてあたしは分かってしまったんだ。




あたし、紅が好きなんだ…




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