色塗り
最後に


ここまでお付き合いしていただきありがとうございます。


私は今年の春。

親友が心臓の病気にかかっていることを知りました。


私がお見舞いに行った時は集中治療室?にいて、


現実なんだって実感して涙がとまらなかった。


「そんな顔じゃ本人には会わせられない」


って聞かされて、
友達は自分がなんの病気かも知れないってことが分かって、



ただ必死に涙止めて集中治療室に入りました。




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