夢へ走れ!! ~小さな夢の向こうには~【完】
あたし達が呆然としている中、体育館がざわつく。
何事?!
と周りを見渡すと…
「「「「お願いします!!」」」」
とK中女バスの皆様が入り口に並んでいらっしゃいました。
「すご……」
「でか…」
「ヤベェ…」
「……ふぁ」
それぞれが言葉を漏らす中、あたしはツンツン、とゆりあの肩を叩く。
「ゆりあ、早くアップしよ♪相手の先生に挨拶もしてさ!」
「あ、うん…」