夢へ走れ!! ~小さな夢の向こうには~【完】
京は俺がパスしたボールを手に取ると、咄嗟にディフェンスの付いた相手を1回ドリブルし交わして、シュートを打つ。
京がいたのは外で、打ったのはスリーポイント。
本当なら、瑠依とかにパスしてもよかった。
それでも京にしたのは、確信があるから。
京ならきっと入れてくれると言う…確信。
京が放ったボールは。
――パスッ
綺麗な弧を描いて、ゴールに吸い込まれていった。
【悠大side.end】