正夢姫
「好きだ。紗由が好きなんだ俺は。」


そんな気持ちに気づくのに時間はかからなかった。


こんなに軽々しい恋があっていいものなのか?


自問自答するが彼女が俺の人生にとって特別な女性である。
俺の第六感がそう語った気がした。


受験生、東京、会う。
このキーワードで閃いた俺の考えは1つ



東大にいくんだ!
無謀とも言える1人の少年の挑戦の始まり。



俺のなにかが変わった日だった。
俺は東大に合格して紗由に会いに行くんだ。


紗由にメールした
会いたいという言葉への返信


「来年の春まで待ってくれないか。今は時間がなくていけないけど、その時になら行けるから。」
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