感想ノート
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秋風月 2012/06/15 16:55
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秋風月さん、こんにちは。
ここ、掲示板みたいにつかってもよい?のかしら。
『キズナ』読んでくださってありがとうございます。
レビューが、私の伝えたいことをまとめてくださってて、とても嬉しかったです。
楽しんで頂けたなら嬉しいです。
ありがとうございましたー!
坂野真夢 2012/06/15 16:09
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そうです、そうです。
最近は日本で4枚目のシングル『Lovey Dovey』という曲を発売しました。超オススメですよ?
(*^_^*)秋風月 2012/05/30 22:00
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うん、始めちゃった。
今までで一番ミーハーな設定だと思います。
でも、書きたかったんですよねぇ、そういうの。
ここだけの話、ヒロインは私が大好きなT-ARAのヒョミンちゃんをイメージして書こうと思ってます。
展開が決まっていないので不安もありますが、書くのが楽しみです。
(*^_^*)秋風月 2012/05/30 20:56
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雪穂ちゃん、こんばんは。
私も書いてから説明不足かなと思ったんですが、完結速報が長編・短編に分かれるのはPCの場合です。たぶんスマホもだと思いますが。
携帯からだと、野いちごと同じですね?
説明不足でした。ごめんなさい。
m(_ _)m
秋風月 2012/05/30 18:22
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雪穂ちゃん
>全くタイプじゃない男女を恋愛させていく
なるほど。それはおもしろいかもですね!
その線をちょっと考えてみますね?
恋愛以外ではミステリーを書いてみたい気持ちがあります。探偵や推理ものですね。
(^^;)秋風月 2012/05/29 20:02
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雪穂ちゃん、こんばんは。
そうなんですよね?
『愛と誠』はリメイクされて来月封切られるとか。懐かしいなあ。
岩清水の台詞はそれで合っています。有名ですよね?
ちなみに名前は弘らしいです。やけに平凡ですよね?
(^^;)
さらに、大河誠と書いたのは、大賀誠が正しかったようです。
野島伸司の高校教師って、真田ヒロユキさんでドラマ化したやつですか?
見てはいないですが、ラストが衝撃的だったそうですね?
私ならまず書かないラストです。
(^^;)
次の新作は全くノーアイデアですが、恋愛ものは間違いないと思います。
時々恋愛以外を書いてみたくなる事はあるんですが。
秋風月 2012/05/29 18:05
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雪穂ちゃん
けっこう委員長にハマッた?
彼に苗字は岩清水っていうんだけど、実は『愛と誠』から拝借したの。
(*^_^*)
『愛と誠』って劇画でドラマや映画にもなったんだけど、雪穂ちゃんは知らないでしょうね?
主人公はワルの大河誠。相手は優等生の早乙女愛。そして早乙女愛を溺愛して半ばストーカーみたいになる優等生が岩清水。下の名前は忘れちゃったけど。
すごく好きな物語で、けっこう影響受けてます。
あ、この話は裏話に書こうっと。(^^;)
新作はまったくノーアイデア。どんなお話にしましょうかね?秋風月 2012/05/28 23:10
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雪穂ちゃん
お役に立てたようで、よかったです。
雪穂ちゃんの心とその描写を大事にする姿勢、きっと多くの方が共感すると思いますよ?
私だって、もちろんその一人です。
つい先ほど、「おじさって言うな!」を完結させちゃいました。
終盤、自分でも驚く怒涛の書き込みで一気に完結です。読み直すのがコワイですけど。
(^^;)秋風月 2012/05/28 20:49
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おはようございます。
なるほど。心を大切にする雪穂ちゃんらしいですね?
私もキスなどをキャラに安易にしちゃう、させちゃう作品に幻滅する事がよくあります。自分の事は棚に上げて。
(^^;)
そう言えば私の作品にもタイトルに『俺様』がつくものがひとつあり、その作品ではしょっぱなキスどころか……(*^_^*)
私は安易なつもりはないのですが、もし雪穂ちゃんに読んでもらたっら、やはり幻滅されちゃうかも。
ともあれ、雪穂ちゃんの感性で、思った通りに書けばいいと思います。
小説を読むって、意識するしないは別として、物語を通じて作者の思想や感性を読むと思うんですね。それが自分に合って共感出来たり、感銘を受けたりすると、読んでよかったな、ってなると思います。
それで多くの読者様に受け入れられればよいですが、そうでなくても、それは仕方のない事だと思います。
自分の感性と違う物語を書くと後悔しますから、そんな事にならないよう、心を込めて作品を書くのがよいと、私は思っています。
がんばってくださいね。
(^_^)秋風月 2012/05/28 06:14
坂野さん、こんにちは。
はい、ここは「新着感想」に載らないので、いいと思います。厳密にはダメなんでしょうけども。
(^^;)
あんなレビューでよかったですか?
400字という制限もあり、上手に書けた気がしないのですが、坂野さんが不快でなければよかったです。
(^_^;)
大げさではなく、本当におもしろかったです。
昼休みを全部費やして(実際はそれだけでは済まなかったんですが)、夢中で読みふけってしまいました。
坂野さんの作品を読むと自分の作品がつまらなく見えて困るんですが、まあ、気持ちを切り替えてがんばろうと思います。
(^^;)