†片想ヒ†


そうだ!!

僕以外の男を消しちゃえばいいんだ
なんて僕は頭が良いんだろう…


まずは君のお父さんから


お父さんを消す最中【サナカ】を
君に見せてあげる

だって君には僕以外の男なんて
要らないでしょ?


『ねぇ…なんで怯えてるの?
僕がずーっとそばにいてあげるよ?
だから…こんな奴要らないでしょ?
大丈夫だよ?僕は君のことをこんなにも
アイシテルんだから。』

って君に囁いた


■ end ■
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