天才少年と天然少女

デート。

《秀平side》

今日は

前から朔が観に行きたがってた映画を観にいくことにした。

電車にゆられながら、朔はオレにもたれかかって目を閉じている。


こんな姿も絵になるし


無防備だし

愛らしいし

心配だ。
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