庶民♀♂御曹司【短編】
「こ・・・うがぁ」
「ん?」
もう結衣に抵抗されなくなった。
むしろ受け入れてくれている。
だから俺は、俺の手は本能のままに。
自由に動いていた。
結衣は以外に胸もあり、触り心地、揉み心地・・・どれも完璧だ。
そして俺の手は、結衣の禁断の場所に・・・。
「あっ・・・」
「濡れてる。感じてるんだな」
「いやぁぁ・・・あ」
とか言いながら、結衣は俺の首に手を絡めてる。
それがまた。
俺の本能をくすぐるのだ・・・。