素顔はお嬢様

寮に到着ここどこ？

麻祐「このエレベーターに乗るんだよ」


敦子「じゃあ早く乗ろうよ〜」


女子生徒「なんなのあの子麻祐様と手を繋いで麻祐様のファンクラブ会長として許せませんわ」

そしてこのファンクラブ会長は麻祐と敦子の元へ駆け寄ったてきた

会長「あのっ…麻祐様彼女は誰ですか？」

麻祐「彼女は僕の幼なじみだった大切な人だよ」
会長「そうなんですか」
敦子「麻祐に用があるのなら私は先に部屋に行きますから遠慮しないで下さい」

会長「別に良いんです」
私は会長の言葉を聞かずにエレベータに一人で乗った
（なぜ会長だとわかったのかは会長とかいてあるバッチをしていたからですわかりにくてすいません(；´д⊂)作者)
では次から書いていきまぁーす