危険な学校
観覧車のところまで着いてゴンドラを待つ。


しばらくしてゴンドラが私達のところまで到着した。


私が1番に乗って、次に翼。


そして次が拓也―――


――――――!!!???


「いってらーー★」


拓也は乗ろうとせずにピースしながら笑っていた。


「え、え、え――!?」

「はあ??」


そんな私と翼の叫び声は無視されてちょっとずつちょっとずつ上へ上がっていくゴンドラ。


そして無言状態。


目の前には翼が居るわけで。


そして狭いゴンドラの中なわけで。


そして拓也が居ないわけで・・・。


あーもうヤバイよこの状況!!






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