続 初恋〜UIREN〜 私だけを見て…
心が熱くなる。
大介を求める。
そんな言葉。
私だけを見てくれる。
大介、離さないよ。
あっ…
私は思い出したかのように、大介に聞いた。
『大介は大学行く?私はまだ夢とかないから、いこっかなぁ…』
大介は即答で
『俺のお嫁さん。』
なんて言う。
恥ずかしいじゃん。
本当は、そう言いたかった。
でも、大介の重荷になりたくなかったから…
『俺は就職するよ!』
一緒にキャンパス歩きたかったのにぃー!
『なんで?』
『夢があるから…』
それ以上何も話してはくれなかった…