†もとめや†


私が・・・・
獲物・・・・?



冗談じゃない・・・・!!



「私は獲物なんかじゃないわ!」



「いいや、君は僕のイケニエさ」


「違う!!」


「君さぁ、ここに来る時に誰に連れてこられた?」




「ぇ・・・・?」



「モトメヤってとこの管理人でしょう?」




なんで知って・・・・!?



「クスッ・・・・なんで知っているの?って顔だね?」



鮮やかに微笑をして私を見る。




「当たり前だよ。だって僕はそこの管理人に頼まれたんだからね・・・・」




「嘘・・・」



シンジラレナイ



「嘘じゃないよ?君を怖がらせてって管理人に申しつけられたからね。」





じりじりとこちらに近づいて来る・・・






「どうしたの?諦めた?」


クスッ




「冗談じゃない!!私はあなたなんかに血を渡さないわ!」







「強気だね?でも、
いつまで強気でいられるかな?」











私の悪夢は終わらないーーーー



















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