シャイニング・ジュエリー
あとがき



まず、初めに。

『シャイニング・ジュエリー』を読んでくださって、ありがとうございます。



この話を思いついたのは、“青春の話を書きたい”と思ったのがきっかけで。

青春とは、何か。
私にとって、青春とはなんなのか。


そう考えた時、私にとっては『演劇』でしかありませんでした。



私は今現在も、演劇部に入部しています。

話と同じく、5人という少人数で。顧問も話と同じく伊藤先生です(笑)


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