私の執事は同級生!?(仮)
深呼吸、深呼吸。

……落ち着いた、かな?

でも顔はまだ赤い。

そういえば初めてだ。

パーティでもしたことないのに…。

私は翔を睨みつける。


「どういうつもり?

仕事中でしょ?

なんで今“翔”なの。」


本当になんで?

しかもご褒美にキ、キキキキ…///

…わけわかんない!


「別にいいじゃん。」


翔がにやりと笑った。


「もしかして…

ファーストキスでしたか、お嬢様?」


“翔”が“龍神”の口調で言った。


「…図星かよ。」


翔がため息をついた。

図星です…。
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