罪を憎んで…明日の章…
「えっ?」

「うん、付き合おう」

――、

こうして、私は、宮田信二かもしれない谷村実の彼女になった――。

そして、私は…彼が宮田なら彼を殺すつもりで近づいた――。

その事を本当に後悔するのは、1年後の…夏だった…。

この時の私は、後悔することを考えていなかった。

彼ともっと違った出会いを…、もっと違う想いで出会って居れば…

――違う…私が…――、
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