幸せ探し




愛理side





「楽しみだね!
颯太に会うの久しぶりだー!」



「そうだよね」




「風雅くんはいつ颯太と
友達になったの?

こんなにも遠くに住んでるのに」




「あー・・うん。いろいろとね」






風雅くんは話をそらして
私より少し早く
歩き始めた




・・・・?




それからしばらく歩いているけど
星城高校へ向かう道じゃないことに
気づいた





「ねぇ、どうやって星城高校行くの?
道間違ってない?」





風雅くんは立ち止まった



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