脱!メールでの関係


『嘘?!あっ!いた!』



ピッそう切られて佳織本人が近寄ってくる。




「美乃里!!じゃ、いこっか。」




「うん。」




そういって試合がやってるとこに電車でいく





つくともう男子が試合を始めようとしてた




「なんか相手強そう…」




そう佳織が心配してる




「まぁきっと勝てる!」





そう信じてジッと村越を見てるとテレパシーのようにあたしをみる
< 40 / 41 >

この作品をシェア

pagetop