[未来編]最強姫〜蘭蝶と白虎に愛されて〜



中もありえないぐらい、広かった。






「とりあえず、ご飯作るね?」






「ああ。頼む。」







時計を見ると、針が12をさすところだった。







冷蔵庫をのぞいてみると、しっかりと材料が入れられていた。






だいたいのものは揃ってるね…。





準備のよさに感心した。








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