彼×私×彼女の事情
「うわぁ〜」
(ゴン)
びっくりして飛び上がりソファーの前にあったテーブルで足をぶつけてしまった。
「ノック聞こえないぐらい集中して作ってたの?じゃなかったら一人の世界を楽しんでたとか?最近の子は自分の世界にこもる子が多いってテレビで見たけど本当ね。他人の家なのに。テーブル壊さないでね」
「スミマセン」
足を擦りながら謝った。足の痛みもお義母さんの攻撃の痛みも後からジンジンくるタイプだ。
出来れば一番最初が痛みのピークで徐々に癒されるタイプがいい。