あたしがメイドよ喜びなさい
そのとき、無言でれおくんがあたしのことを抱きしめた。
クラスからからかいの声が上がる。

「かんなちゃん。……ごめんね、お父さんのお仕事のつごうだから……。ぼくはどうしようもできない」

「どうして?れおくんのかぼちゃは誰が食べるの!?行かないで、ねぇれおくん……」

「かんなちゃん」
「かぼちゃのことはないしょでしょ」

「……!」

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