《短》いつも隣に居るアイツ【完】

なんでドキドキ?


あの後話し合いをしてから、あたし達は観覧車の前に来た。


「うひゃー‥カップルばっかり‥」


「当たり前でしょ!ここの観覧車はカップルしか乗れないんだから♪」


‥はい!?
あたしと夜月先輩だってカップルじゃないですが‥


って言おうと思った時にはもう遅くて。


「未華!あたし夜月先輩とトイレ行ってくるから瑠くんと一緒に並んでて~」


そう言って夜月先輩と華恋はあたしの前からいなくなった。


< 30 / 66 >

この作品をシェア

pagetop