鈍感彼女
元カレの存在


「斗真ぁ!!!」


球技大会も終わり、テストも無事に終わった


そして今日、久々にデートをする


やっぱりコーデはたけるに頼んだ


「姫乃、久しぶりにデート出来るな」


「うん!!どこ行く!?」


姫乃の手を握る


やっぱり...小さいな


「姫乃はどっか行きたい?


俺たちはとりあえず歩き出した


「うーん...」


姫乃は歩きながら悩んでる


「適当に歩くか?」


「え!?やだよー!!!」


姫乃は今にも泣きそうな目で俺を見る


「あ、あれ可愛い!!!」


「うおっ...」


姫乃は急に俺の腕を引っ張って走り出した


ショーケースに入った、ハート型のネックレス


「買ってやろうか?」


「え!?いいよ!!」


「いーって。おいで」


「自分で買うって!!!」


姫乃を無視して、ネックレスを買う


「はい、姫乃」


俺は姫乃に渡す


だけどあまり嬉しそうじゃない


「嬉しくねえの?」








< 90 / 113 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop