真実の愛を届けますッッ!!



「ちょっ……、桜。
痛いって。笑っ」



「ご、ごめん。
嬉しすぎて力入れすぎちゃった///」


エヘッなんて笑いながらつよく抱きしめていた手をぱっと離したその時。



―――キンコーン、カンコーン


「あっ、チャイムなっちゃった。桜、席に戻らないと先生来ちゃうよ?」


それはまずい……。



「じゃあ、後でねッッ」


――――バタバタ。



私は急いで自分の席に座る。



セーフ……。
まだ先生来てないよね!?












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