真実の愛を届けますッッ!!
そう言いたいけどまだ口を押さえられていて言えない。
「………でも残念♪。
京子ちゃんは旬の彼女にはなれないよ。だってもう彼女いるもんな?」
そう言って俺の口から手を離した。
「……あぁ」
静かだった教室がそう言った瞬間、ものすごくうるさくなった。
女は叫び声をあげ、男は喜びのがガッツポーズしている。
うるさい………。
俺はその間に教室をでた。
「誰なのよ!!そいつ?………ちょっと旬!?」
京子っていうやつもウザいからほっといた。