プラチナ
自分の思考に驚く。



「気持ちわりぃ~」


溜息をついて、ブルーボーイの立候補の準備に取り掛かりに移動をすることにした。




大原のいつもと違う雰囲気にも気づかずに…





水城sideEND
< 129 / 158 >

この作品をシェア

pagetop