雷男子注意報!!
今頃………
もっと早く……
話があるなら
もっと早く連絡してくれればよかったのに。
「私……行かないかもよ?」
『お母さんは、愛蘭を信じてる。』
…ずるい。
ずるいよ………
“お母さんはね?何時だって愛蘭を信じてるわ。”
何時だか………
お母さんが泣きじゃくる小さな少女に言った言葉。
忘れられなかった言葉―――
『明日ね、愛蘭。』
お母さんの言葉をきき終えると同時に電話が切れた。