雷男子注意報!!


―――――………


昨日から緊張のせいか頭が痛い。

動揺も隠せない。


何度も“どうした?”“大丈夫?”

蓮、零にきかれてしまう程。



「……ふぅ」

懐かしい家の前、息を大きく吐いて、インターホンを押した。



『……開いてるわ。入って』



―――まさか、ね。
あんな事きかせられるなんて。

気付いていたら今頃………













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