Black Queen【1】
じゃあ水着がないってことは泳げねぇじゃん…。
ま、いっか!
私は又ベッドに飛び込んだ。
ベッドに寝転がってると、クローゼットが目についた。
なんか嫌な予感がする。
優也が言った言葉を思い出す。
『後でそこのクローゼット見といて!』
いや…これは見ないほうがいい。
でも中に何があるのか気になる…。
「あ~!!もういいや!!開けちゃえ」
私はベッドから降りて、クローゼットを勢いよく開けた。
「…。」
中を見て絶句した。