true melo♪y
―えっ、なにあれ
と私はその物体が、
なんなのか分からなかったので
確かめるために、ベットから起きて静か〜に
静か〜に、その物体に近づいた。
そして、近づくと私は
恐る恐る頭まで被っている毛布を
―せ〜のっ、えいっ!!
と心の中で恐さが紛れるように、そう言いながら
ほんの少しだけ、意を消して捲ってみた。
―あっ
すると、そこには雪さんがいて
少年のような可愛い寝顔で、ぐっすりと寝息をたたて眠っていた。