え?世界の為に戦えって?

おっさんはまた俺の手を硬く握り締めた。

「そんな訳無いだろう!?私の目を見てくれ、嘘をついている瞳か!?」

「すみません変態の目にしか見えないです」

または不審者面とも言う。

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