youthful sound-青春の音-

始まり



「どうする?教室戻る??」


「え~、めんどくせぇよ~」



「だよね~」



ユキとナツがへらへら笑いながら
話してる。



「ねぇ!今から練習しよ!」



??

何の??



ユキの言葉に
私は??を浮かべる。




「今からやんのか?」



流はなんだか
嫌そうな顔をしてる。



「いいじゃん!やろぉぜ!」


ナツはやりたいみたい。



「唯、大丈夫か??」


「うん、俺は大丈夫。」


流に唯くんが返事してる。



何かさ‥
私まったく話が読めないんですが??



「ねぇねぇ、何の話??」



私は
ソファーに座ってる歩に近寄って
聞いた。



「バンドの練習‥」



‥
バンド!?!


歩の答えにびっくりした。



「バンドやってんの?!」



「‥うん。」



多分
今の私の顔はすごいと思う。


目がキラキラしてるんじゃないかな。



だって
かっこいいじゃん!バンド!

< 36 / 37 >

この作品をシェア

pagetop