君と恋に落ちて
私は案内された席に座るとテーブルに置かれてたメニューに目を通した。
メニューには美味しそうな写真がたくさん載っていた。
アカン…よだれ出てきそう。
「ごめーん!待った?」
メニューを食い入るように見ていると、美樹さんがやってきた。
「あ、全然待ってないです!メニュー、どうぞ」
私は自分が持っていたメニューを美樹さんに渡した。
「ありがとうー。加奈ちゃんは何にするかもう決めたん?」
「はい、とりあえずパスタ食べようかなぁって」
「そう。ねぇ、一緒にピザ頼んで分けへん?ここのピザめっちゃ美味しいって有名やん?前から食べたかってん!」
「是非!ピザ何でも食べれるんで、美樹さん好きなの選んでください!」