One STEP
まさかの展開。
考えもしなかった展開に、パニック状態に陥っているあたし。
八木先輩の気持ちが痛いほど分かる。
これは嫌なわけだ。
あたしも嫌だ。
どうしよう…
なんて悩んでいるうちに次々順番が近づいてくる。
「はい次夏沙」
「~~♪」
軽い足取りで窓際へ。
なぜそんなに楽しそうなんだろう。
大きく息を吸い込んでは叫んだ。
「柳沢死ねぇぇぇ―――ッ!!!!!」
……………。
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