もっともっと夢中にさせて♥



『あれでもう何もして来なきゃいいんだけどな。』


『う〜ん。本当に陽菜を怖がったらやって来ないでしょうね。ただ、100%やって来ないとは言えないわ。疲れたでしょ?少し寝れば?』


『うん。そうする〜。』


ママは私の部屋から出て行った。


ほんと、疲れたな…


私は眠についた。
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