神宮姫伝


そういった。
でも次の瞬間、俺様口調に戻り
言葉を繋げた。

「だから俺と付き合え。」

クス
昴の俺様っぷりには相変わらず
呆れる。
でも――あたしはそんな昴を
好きになっていた。


「…あたしも好きだよ。」

そう答えると昴は知ってると
答えて優しくキスをしてくれた。


< 99 / 138 >

この作品をシェア

pagetop