I MISS YOU…[短編]
今でも、いつも君を思い出すんだ。
思い出すのは―――君の笑顔。
君の…最後の笑顔。
「今、有菜はどこにいるかな…?」
空を見上げて、つぶやいてみた。
俺は今、君に逢いたいよ。
逢いたくて逢いたくて…仕方ないよ。
「まだ…俺の事、覚えてるかな?」
俺はいつまでも…君の事忘れないよ。
今までの中で、最高の恋として。
ねえ有菜…
桜の咲く季節には、また会いに来てね。
俺はずっとずっと、待ってるから…
[完]
![[新連載]君への想い、僕らの距離。](https://www.berrys-cafe.jp/assets/1.0.787/img/book/genre1.png)