小説家橘夢子と5人のイタズラ王子
ジッーと夢子姫を見つめると、プイッと反らされた。




何でどして?





俺無視されるような事した?





でも俺は、こんな事にはめげない。





夢子姫に次の原稿に取りかかるから、部屋には入って来ないでと言われた。





マネージャーとしては、明日の予定を把握してないといけない。





「夢子姫明日の予定は?」





別にないけど、と言いながら俺を見た。





「何かほしいものでもある?」





「枯れない観葉植物。」





枯れない観葉植物なんかあるのか?





その前に水をやれば枯れないだろ?





「私、水やるの忘れるから、でも観葉植物はマイナスイオンを出すから、イライラが治まるの。」





水をやらなくても枯れない観葉植物探してみよう。





俺が水やれば大丈夫じゃないか。










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