小説家橘夢子と5人のイタズラ王子
流れ星にお願いした。お母さん、私と5人の王子をずっと見守って下さい。





「泣かないで夢子姫、僕たちがずっと一緒だよ。」





郁也はいつも私を泣かすんだから。





「バカ郁也、よけいに泣けて来た。」





よし、よし、と郁也が私の頭をなぜた。





みんな笑ってるし、なんなのよ。





「夢子姫は郁也には素直だな。」





亮太何が言いたい訳?





郁也は可愛いの!





郁也をギュッと抱き締めた。





「夢子姫可愛い。」





ちょっと郁也、何でキスするの!





「いいなぁ、郁也ばかり狡いぞ。」





佑真からその台詞は聞きたくない。





佑真は、勉強だけしててほしい。









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