私の14日間
「・・・わかった。」
小さく言った。二人はあからさまに、安心した様子だった。
「二人が私のこと分かってくれないのが、よく分かった。もういいっ。」
先程とは反対の顔をした。もう言いたいこと言ってやる。
「美咲。」
「何で分かってくれないの?」
涙が止まらない。これは何の涙?
「頭ごなしにだめだと言ってないでしょ。高校生だから、まだ早いって言ってるだけじゃない。」
お母さんも感情的に答えた。