ドМ物語

禁断の始まり

「ちょっちょっ  そーゆー意味じゃなくてっ!」



「こーら! 静かに会長命令だぞっ❤」


ボクの シャツのボタンを

一つ、二つ とはずしていく。

そのたびに にやけていく会長であった。
もう 理性ではないっ!


「やっやめてください!!!!」




「やめないよぉ~ ふふっ❤」



ボクのシャツのボタンが全部はずれて

上半身が裸だ。



「ふふっ❤ かぁいぃ❤」



{カァ\\\}

「ちょっとなにをいってるんですか!?

 あとなにやってるんですか!?
 とりあえずやめましょうっ!!」


すると いきなり○○○をつかんで
ボクをだまらせる。

「しーっ!  先生タチはいるんだからぁ!!」


ボクがここでさわいで見られたら

全部 ボクがしたと思われるに違いない!!


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