青い海
「ひっく・・・・・っく・・・」
「あ・・・・ごめん・・・・」
紗琥の声には、後悔の色が混じっていた。
あの時、璃音の危機にもっと早く気付いていれば、璃音は苦しい思いをしなくて良かったのに。
紗琥が、そういってるような気がした。そして、か細い声で言った。
「・・・・・怖かったんだ」
「・・・え?」
思わず、我が耳を疑う。
「お前が、もしアイツを選んでしまったらって思うと・・・身体が勝手に動いてた」
「・・・・・なんで私がアイツを選ぶって思ったの?」
「アイツ、きれいだし」
「そんなことで?」
「・・・恋愛感情なんて、一時的なものだし」
「私と紗琥は、恋愛感情抜きにしても、友達じゃん」
「でも!!」
紗琥が抱きしめてきた。強く、強く。
「紗琥?」
「・・・・・・・・」
「ごめんね、不安にさせて」
「・・・・・・・・」
「でも、大丈夫」
紗琥を、きゅっと抱きしめた。優しく、・・・・あたたかく。
「私は、紗琥しか愛さない。・・・・・紗琥以外、愛せない」
そう、呟いた。
「あ・・・・ごめん・・・・」
紗琥の声には、後悔の色が混じっていた。
あの時、璃音の危機にもっと早く気付いていれば、璃音は苦しい思いをしなくて良かったのに。
紗琥が、そういってるような気がした。そして、か細い声で言った。
「・・・・・怖かったんだ」
「・・・え?」
思わず、我が耳を疑う。
「お前が、もしアイツを選んでしまったらって思うと・・・身体が勝手に動いてた」
「・・・・・なんで私がアイツを選ぶって思ったの?」
「アイツ、きれいだし」
「そんなことで?」
「・・・恋愛感情なんて、一時的なものだし」
「私と紗琥は、恋愛感情抜きにしても、友達じゃん」
「でも!!」
紗琥が抱きしめてきた。強く、強く。
「紗琥?」
「・・・・・・・・」
「ごめんね、不安にさせて」
「・・・・・・・・」
「でも、大丈夫」
紗琥を、きゅっと抱きしめた。優しく、・・・・あたたかく。
「私は、紗琥しか愛さない。・・・・・紗琥以外、愛せない」
そう、呟いた。